ブランド紹介

ブランド紹介

「クオリティファースト」1957年の創業以来、私達が貫いてきた理念。レザーグッズファクトリーとして、お客様に喜んで頂くための指針です。伝統に裏付けられた“技”と、洗練された大人の感性を魅了するデザイン。トレンド感とカジュアル感を取り入れた最高級ラインレザーグッズ。それが“JUWEL“ エンブレムの中にあるマシンは、プレリーが清水製作所として創業した当時から使用しており、現在も改良を重ねながら現役で活躍しています。職人の魂が宿るプレリーのクラフトマンシップの象徴です。



プレリーを代表する「最高品質商品」をコンセプトに作られました。世界中から高級ブティックやスペシャリティーストアが集まる銀座。世界中に認められる“銀座クオリティー”を目指し、素材・作り・縫製に至るまで、妥協を許さず徹底的にこだわりぬいた当社の“顔”といえる商品です。



世界中から集められた、希少価値の高い素材や、プレリーが認めたこだわりの素材を、広く消費者に使ってもらえるようにリーズナブルな価格で提案、企画した商品です。ファッション・スタイルに合わせた企画商品も製作しています。



プレリーのカジュアルライン。イタリア産の革など、良質な素材を使用しながら、カラフルな色使いで作られたラインナップ。スタイルにあわせて小物でアクセント加える事が出来る“コーディネート”を意識したモノづくりです。



ブランド紹介ページ タイトル画像 イルクオーレ
「イタリアンテイストの遊び心あふれるレザーアイテム」がテーマのカジュアルブランドです。イタリアの人々の陽気でユーモラスな気性、どこか遊び心の感じられるファッションセンスは、そこを訪れた者であれば誰もが納得できます。伝統にとらわれない。完成を楽しむ。遊びをさぼらない。そんな瑞々しい完成を持つ全ての大人たちに銀座から発信したブランドです。



革に精通したプレリーが発信するレディース革小物の集大成。
手になじみ、その風合いを感じられる贅沢を感じてもらえる商品です。ファッションを楽しむ女性に、ちょっとした贅沢を感じてもらえる商品です。



ブランド紹介ページ タイトル画像 プレリードッグ
既成の概念にとらわれない多面的で合理的な機能と形、ソフトで自然なシボのある牛革の風合い Prairie Dogは“新人類”の感性を鋭くキャッチした現在的な高感度ファッショングッズです。






ゴールドファイル ブランドガイド

GOLD PFEIL  OFFICIAL ONLINE SHOP



ゴールドファイルとは
GP ゴールデンアロー号
妥協を知らないクオリティ。ヨーロッパの伝統と、洗練された現代的センスの融合。自分のライフスタイルと美意識に自信を持つ人々に愛されるブランド。それが「ゴールドファイル」です。
1856年ドイツに生まれ、ヨーロッパの歴史と伝統に培われた老舗メゾン。普遍的なデザイン、高いクオリティ、伝統が醸し出す風格、上品さと堅実な美しさ、気品高く堅牢な機能美を備えた、高品質の本格革製品です。


社名の由来
再生マーク

GP ゴールデンアロー号 ポスター

旅をすることがただ目的地に着くための手段ではなく、それ自体が大きな体験であった時代、1929年、創業者一族のハインリッヒ・クルムは豪華列車GOLDEN ARROW号の旅に感激し、自身の社名を“GOLDPFEIL”(金の矢じり)に変更しました。1930年に登録された商標“GOLDPFEIL”は品質と信頼のシンボルになり、現在に至っています。




165年の軌跡

GP 旧オッフェンバッハ

GP 旧ドイツ本社 創業者一族

1856年、ドイツはフランクフルト近郊の小さな街OffenBachでルードヴィッヒ・クルムが7人の息子と数人の従業員で財布を製造する小さな工房としてスタートしました。その高い品質が評判を呼び、多くの貴族階級に支持されてきました。その後、世界の有力なコンテストで数々の誉れを受け、世界のあらゆる都市で展開。日本でも重厚な風格を湛えた大人の本格ブランドとして、多くの愛用者を生み出してきました。




モノづくりの理念
GP ロゴ一覧

『最新の技術を使っても、人の感性以上のものはできない』

品質と実用性を重視した流行に媚びないモノづくり。創業当初の理念をそのままに、現代のビジネスシーンに最適化し進化し続けます。


創業当初、ブランドロゴに用いた矢じりの向きは、真下を指しています。これはブランドが地に足をつけ、地道に一歩ずつ堅実に成長し根付くようにという思いが込められていました。やがてブランドの成長が軌道に乗り、末永く成長するという思いを込めて、矢じりは右肩上がりの向きに変更されました。




■■OXFORD(オックスフォード)■■
ゴールドファイル オックスフォード タイトル画像

■オックスフォード・クラシックシリーズ

「スポーティ・エレガンス」をコンセプトに、1972年に誕生したゴールドファイルが考える普遍的なデザイン。高いクオリティ、伝統が醸し出す風格、 機能を兼ね備えた“美”。これらすべてを網羅した、ゴールドファイルの顔といえるシリーズです。



OXFORD CLASSIC(オックスフォード・クラシック)  「ゴールドファイル」 GP26 タンナー イメージ画像

■厳選されたジャーマンレザー

オックスフォード・クラシックシリーズは、ドイツ老舗タンナーのレザーを使用しています。熟練の技と豊富な経験を持つ革職人が厳しい目で素材を選んでいます。



OXFORD CLASSIC(オックスフォード・クラシック)  「ゴールドファイル」 GP26 タンナー イメージ画像

■しなやかな手触りを追求した独自の技術

厳選されたブル(牡の成牛)の原皮を鞣すことにより、繊維のしまった丈夫な革となり、自然な皮の個性を引き出します。独自の皮加工技術により、コシがあり、使用するほど馴染んでいく、しなやかな手触りを実現しました。



OXFORD CLASSIC(オックスフォード・クラシック) 長財布 「ゴールドファイル」 GP26030 バーガンディ 特徴

■オックスフォード・フィニッシュ

ゴールドファイル独自の染色法「オックスフォード・フィニッシュ」により、輝くような色と光沢を醸し出すツートンカラーのレザーに仕上げられます。人気のワインレッドカラーは、まずワインレッドに染め、次にクロの染料を掌で何度も撫でるように擦り込み、そして拭き取ります。こうして表皮の滑らかな部分では黒の皮膜はぬぐいとられる一方、革の表面にある皺や毛穴は、黒の染料が留まることになります。表面は「アニリン仕上げ」と呼ばれる透明な塗膜を施し、革本来の銀面模様を際立たせています。



ゴールドファイル 薄化粧イメージ画像

■薄化粧

オックスフォードラインに使用される皮革は、女性で言うならば「素肌の美しさ」を生かした“薄化粧”であり、個々の革が持つ特性を引き出し、原皮の良さを表現しています。



OXFORD CLASSIC(オックスフォードクラシック)  「ゴールドファイル」 GP26 ブローチ

■メタル

日本の最上級職人によるメッキと磨きが施された、信頼と品質の象徴です。



ゴールドファイル 墨塗

■職人技「墨塗り」

オックスフォードのスタイルである「スポーティ・エレガンス」を演出するデザインを表す黒のライン。この黒のラインは“墨塗り”という熟練した職人のみがなせる卓越した技術によるものです。黒の染料をムラなく、はみ出すことなく、きれいに仕上げます。この職人技による墨塗りの美しいラインは、オックスフォードラインのデザインを完成させるために欠かせない希少な技術です




商品一覧リンク
ゴールドファイル バッグ タイトル画像

■ゴールドファイル バッグ



ゴールドファイル メンズ タイトル画像

■ゴールドファイル メンズ革小物



ゴールドファイル レディース タイトル画像

■ゴールドファイル レディース革小物



ゴールドファイル ベルト タイトル画像

■ゴールドファイル ベルト



オフィシャルショップ一覧
ゴールドファイル オフィシャルショップ ル・プレリー銀座店

■ル・プレリー/ゴールドファイル 銀座直営店

所在地:〒160-8330 東京都中央区銀座1-14-4



ホテルニューオータニ大阪

■サロンドグレー / ゴールドファイル ホテルニューオータニ大阪店

所在地:〒540-8578 大阪市中央区城見1丁目4番1号 ホテルニューオータニ大阪 1F プラザシヤトウ内




ゴールドファイル リーガロイヤル店

■GP リーガロイヤル店

所在地:〒530-0005 大阪市北区中之島5丁目3番68号 リーガロイヤルホテル1F パレロイヤル内



GP ニューオータニ店

■サロンドグレー/ゴールドファイル ホテルニュー・オータニ店

所在地:〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町4-1 ホテルニューオータニ東京 ザ・メイン内



GP 京都ホテル店

■サロンドグレー / ゴールドファイル 京都ホテルオークラ店

所在地:〒604-8558 京都市中京区河原町御池 京都ホテルオークラ 地下1F コンフォート内



CONCEPT

コンセプトページ タイトル画像



Quality First
1957年の創業以来、私達が貫いてきた理念 レザーグッズ ファクトリーとして、お客様に喜んで頂くための指針です 伝統に裏付けされた“技”と洗練された感性を魅了する “デザイン”には職人の魂が宿っています。 世代を超えて 受け継がれるものを創りだす事こそが、私たちの使命です。



革へのこだわり
世界中で高品質な革を見つけること、それは最高級品が完成をみる 長い道のりの第一歩です。上質な革は、良い原皮・良い水・熟練の職人が必要であると言われていますが、プレリーのエキスパート達は長年の経験により、どこでどのタイプの良い革が入手出来るかを知っています。 さらにエキスパート達に求められるものは、専門知識だけではありません。 素材を愛しむ気持ちも大事だと私たちは考えています。





Roots of Prairie ~プレリーの“ものづくり”の原点~
1957年より使われてきた作業台には、多くの職人が革を裁断した時に付いた傷が深く刻まれています。 私たちは、常に「ものつくり」の原点に立ち返り、初志を忘れずお客様に満足頂ける商品作りを目指します。



ライン




銀座直営店 ル・プレリー
ル・プレリー 店内

プレリーの直営店は、銀座に店舗がございます。お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りくださいませ。

PRAIRIE HISTORY

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Quality First
1957年の創業以来、私達が貫いてきた理念 レザーグッズ ファクトリーとして、お客様に喜んで頂くための指針です。伝統に裏付けされた“技”と洗練された感性を魅了する “デザイン”には職人の魂が宿っています。 世代を超えて 受け継がれるものを創りだす事こそが、私たちの使命です。



HISTORY
プレリーは1957年創業者の清水孝祐により「清水製作所」として創立されました。ベルトの製造業として、OEM生産から自社製品の販売を行いました。
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創業4年目、1960年当時の新社屋に掲げた看板。


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【創意工夫の精神】
ベルトの生産効率を上げるために創業者が開発した「ヘリ返しラッパ」。補助金具(通称:ラッパ)でベルトの先の部分を両方折り返せる、手作りの工具。これをロール機に装着することで50~60倍のスピードで生産が可能に。高度成長期の需要拡大に大きく貢献した、「創意工夫の精神」の象徴です。

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【アーカイブ】
1957年~1965年当時の売れ筋を台帳に張り付けた切り見本。今ではプレリーの大切なアーカイブです。


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役目を終えた当時の大切な工具たち。現在、銀座の地下ショールームに飾られています。
写真左:ロール機にセットして丸みをつける道具。
写真中:革の薄くするための鋤機(すきき)。
写真右:革を型抜きする金型。



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【朴の木の作業台】
創業当初から革の裁断と型抜きの土台として使われ、幾万回の作業によって傷つき、削られてきた朴(ほお)の木の作業台。65年の歳月が流れた今も、創業からの夢、情熱、スピリットを彷彿させます。現在は銀座の地下ショールームに「朴の木の誓い」と題しモニュメントとして展示しています。


GINZA-building
【プレリー銀座ビル】
2003年東京銀座に地上12階の自社ビルを建設。


ショップ写真
【フラッグシップショップ」
プレリー銀座ビル1階に「Le prairies(ル・プレリー)」をオープン。プレリーブランドのベルト、革小物、バッグなどの革製品を取り扱っています。

百貨店バイヤーズ賞2021年度
近年では多くの賞を頂き、より多くの方に革製品の良さを伝えられるよう、「Quality First=信用第一」の理念のもと、モノづくりに取り組んでいます。


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